≪ 가랑잎애기버섯 무엇인가? ≫

1, 한국의 식용·독버섯 도감 75면

용도 및 증상: 독성분은 무스카린류이며, 자세한 중독 증상은 알려진 것이 없다. 매운 맛이 있기 때문에 식용에 적합하지 않다.

2, 한국의 버섯(박완희, 이호득) 86면

식용불명이다.

3, 강원의 버섯 218면

식용가능성: 불명

4, 제주도 버섯 20면

먹을 수는 없다.

5, 일본 사이트(http://sorairo-net.com/plant/07/2007/039.html)

[名前] ワサビカレバタケ
[学名] Collybia peronata
[名前の由来] 山葵枯葉茸。
[科名] キシメジ科
[花色] 茶色
[花期] ７月・８月・９月・１０月
[特徴] 　林内に群生するキシメジの仲間。 小型のキノコで、傘は表面にやや不規則な放射状のしわがあります。なめし革色で、乾けば淡色になります。ひだは疎で、傘と同色、または淡色で、黄色を交えることもあります。

柄は傘よりも淡色で、中実です。下半部は淡黄色の密毛に包まれ、フェルト状になります。　全体、特にひだに辛味があります。 落ち葉を分解します。

[感想] 　キノコの名前を調べるのって、本当に難しいですねー。正直なところ、まったく見分けが付きません(＾＾；)。高価な図鑑を買っても、掲載されていない種類も多いし、名前すらないキノコもまだあったりするくらいで。そんな難しい分野に、素人の僕がわかるわけないよねー。　

なんとなく、食べられるキノコなんじゃないかなーと思って写真を撮りました。シメジかなーって思って写真を撮ってたんですよ。でもちょっと違うみたい・・・　

何冊かある図鑑と照らし合わせて、一番似ているのがワサビカレバタケでした。本当にワサビカレバタケであってるかな？

6, 중국 사이트(http://www.foodmate.net/topic/313/83544.html)

中文学名: 盾状小皮伞  
拉丁学名: Marasmius personatus (Bolt. : Fr.) Fr.  
中文别名: 靴状金钱菌、毛脚金钱菌  
同物异名: Collybia personata (Bolt. : Fr.) Kummer  
分类地位: 伞菌目、白蘑科、小皮伞属  
形态特征: 子实体小型。菌盖直径1.5-5.5cm，初期半球形，渐平展，后期往往中部下凹，表面具皱纹，边缘有条纹，淡土黄色至皮革色或土褐色，中部色较深。菌肉薄，革质。菌褶直生至近弯生，淡污黄色或淡褐色，较稀，不等长。菌柄长3.5-8cm，粗0.3-0.5cm，近似菌盖色，内实，下部具显著细绒毛。孢子光滑，椭圆形，7.6-10.2μm×3.5-5μm。
生态习性: 夏秋季在林中地上群生或丛生。  
分布地区: 香港、甘肃、陕西、黑龙江、云南、西藏等。  
经济用途: 可食用。  

※ 중국에서는 식용한다.

◈ 식용버섯, 일반독버섯
◈ 일명: 와사비카레바타케(ワサビカレバタケ)
◈ 중명: 뚠 주앙 샤오 피 싼(盾狀小皮傘: dùn zhuàng xiǎo pí sǎn)
◈ 가랑잎애기버섯[Collybia peronata (Bolt. ex Fr.) Kummer]●●●● 1, 2, 3,
◈ 버섯의 세계
◈ 버섯의 이름 무엇인가?
◈ 독버섯 중독 무엇인가?

[버섯자료 모음/ 약초연구가 & 동아대 & 신라대 대체의학 외래교수 전동명]

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